我が家には、15歳(長男)、10歳(次男)、8歳(長女)、0歳(三男)の4人の子どもがいます。
騒がしい毎日をおくっている我が家のリアルとは。
とにかくにぎやか
本当に毎日がにぎやかで、寂しさを感じたり孤独を感じることがありません。静かなのは寝ている時だけ。悪く言えば、常に騒がしくて「ちょっと静かにしてー」って思うこともしばしば。
でも、たまに1人になると静かすぎて落ち着かない時もあったりします。
上の子に付き合わせてしまう
上の子の学校行事や習い事、遠征などに下の子を付き合わせてしまいます。下の子を見ながら行事に参加したり、遠征に行くのはとても大変。連れていかれる下の子にとっても、負担になります。
末っ子は天使
歳が離れているのもありますが、上の子たちは末っ子にメロメロです。「一人で座ってる」「はいはいしてる」「おもちゃ持った」で大盛り上がり。末っ子の小さな成長をみんなで喜び、楽しんでいます。
私が家事をしたい時など、自然と下の子をみていてくれるようになりました。
経済的不安
一人にかけてあげられるお金には限界があります。やりたいことをやらせてあげられなかったり、我慢させてしまったりすることはもちろんあります。将来の不安がないといえば嘘になる。しかし、兄弟が多いことで経験できることや、兄弟間で学べることも多いので、すべてがマイナスだとは思いません。
まとめ
毎日みんなでワイワイ生活していますが、兄弟それぞれが他の兄弟に合わせなくてはいけないので、それがお互いに負担になることがあります。
一方で、それがいい経験になったり、刺激になったりすることも。
経済的負担が大きくて大変と感じることはありますが、兄弟が多いと大変、兄弟が少ない方が良かったと思うことはありません。
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